昨日、一昨日と東京国際フォーラムにおいて、GC友の会 50周年記念 第2回国際歯科シンポジウムが行われた。
歯科医師、歯科医療従事者、関係者が1万2千人、市民参加3千人、計1万5千人。
史上最高の人数だと思う。
クインテッセンスの、4年に1度行われる国際歯科大会が、一番多く集まる大会だと理解していたが、それでも1万人はいかなかったと思う。
土曜日の午後3:35~7:00まで、そのメイン会場Cホールにおいて、岡田はGCインプラントと、その他世界の有名メーカーのインプラントとの比較や、即時荷重インプラントの勘どころ等を話させて頂いたところ、メインのCホールはあふれ立ち見が出て、なおかつ、それでも入れない先生方が多かったそうだ。
後で聞いてビックリした。
何千人かの先生達の前で、話が出来たのは4年前の横浜パシフィコ以来であり、本当にたくさんの方々に聞いて頂いて、有難い事です。
私達の講演を聞いてくださった全ての人々、そしてGCの方々、そして発表にあたり統計データー処理をして下さった人々に感謝します。
そして、尚データーや発表内容に磨きをかけ、いろいろな学会やシンポジウムで、少しでも皆様にお役に立てる情報を、提供出来たらと思います。
本当に有難うございました。