5人体制のオペ|医師・間接介助1名・直接介助2名・全身管理担当医による治療をご提供

5人体制のオペ

インプラント5人体制オペ

インプラント5人体制オペ 医師・間接介助1名・直接介助2名・全身管理担当医が治療にあたります

直接介助と間接介助衛生士をしっかりと分ける事が成功の鍵です

衛生士(間接介助 / 有菌) 菌の付いた部分に触れる場合 のサポートをします。
衛生士(直接介助 / 無菌) 患部やオペの道具に触れます。無菌を保ちます
【直接介助が2名居ます】
【直接介助が2名居ます】 第一助手(直接介助)

フラップの中のバキューム唾液などに触れません。
※唾液に細菌が居る為

第二助手(直接介助)

唾液のバキューム舌圧排などを行います。

中身を触れずに開封。無菌のまま受け取り
こんな時に

間接介助がパックを開封し、直接介助に渡します。
パックの外側はバイキンが居ますから清潔の医師・衛生士は触れません。

全身管理担当
麻酔は専門知識が必要!
全身管理担当医

・麻酔は中途半端な知識では緊急事態に対応できません
・患者様の安心・安全のため
・静脈内鎮静法と身体管理
全身管理担当医が患者様の心拍数・血圧・酸素飽和度を管理します。
これまでトラブルは発生した事はありません。

【使い捨て】
【使い捨て】

患者様に触れる部分は全てディスポーザブル(使い捨て)です。
多くの歯科医院では滅菌再利用しているドリルも使い捨て。
医療においてはその安全性を第一だと考えるからです