「熱意」|大阪インプラントセンターImplant情報

大阪インプラント情報「熱意」

「熱意」

「熱意」

1/29にインプラント手術されたのは、大正生まれの男性。
上顎2本残し全て欠損の患者さんである。

高齢と共に意欲は失われない。
これから歯を綺麗にして、人生もう一花咲かせようと、また生活(食)の質を上げようとする意欲である。

写真右側の見学で覗き込んでいる女性は、山形県最上郡でご開業の吉澤先生。
吉澤先生は当日の朝、10時には私たちの医院(大阪梅田)に到着されている。最上郡から仙台空港までタクシーで2時間30分。そして仙台8:00発・伊丹行きの飛行機で1時間少し、そこからタクシーで梅田の医院までジャスト10時。月に何度かお越しになる。
こちらを昼まで手術見学をされ、博多へ新幹線で移動。土・日と、博多でのコースを受講されるそうです。
インプラントを勉強されてる先生は、一般的に真面目で非常にバイタリティ溢れる先生方が多い。

本日は患者さんと見学の先生方、両方々より元気を頂きました。

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