石の上にも三年というけれど確かに|大阪インプラントセンターImplant情報

大阪インプラント情報石の上にも三年というけれど確かに

石の上にも三年というけれど確かに

石の上にも三年というけれど確かに

先日行われたマレーシアF1グランプリ於いて、参戦四年目のトヨタが初の表彰台(二位)イタリア人ドライバー、トゥルーリによる快挙!という報道があった。待ってました。非常に嬉しい。
1960年代にホンダが、車体とエンジン共で二度優勝している。TOYOTAとしては、初めて車体とエンジン共で初表彰台。はっきり言うと、HONDAに比べてももちろんFerrariに比べても、TOYOTAはあまりセンスの良いほうだと思わない。しかし三年真剣に本気に取り組んできた結果であると思う。その本気が続く限り、優勝も夢ではないと思う。TOYOTAが本気を出せる背景には、利益一兆円以上という本業での成功が大きい。そして、トップの理解・現場の熱意・ドライバーの質・ラッキーが重なって、優勝することができるのでしょう。
Implantの勉強で、1992~1997年位まで診療を半分休んで、世界トップの先生に真剣に本気で学んだ時期があり、そのときグッと技術が伸びたような記憶があります。「本気でやると楽しいし疲れないし、いいアイデアが浮かびますね。」「本気でやるといいですね、結果もついてくることが多いですね。」