クリスマスの贈り物|大阪インプラントセンターImplant情報

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クリスマスの贈り物

20091226クリスマスイブ、クリスマス、そして今日。
骨の少ない難しい手術が続いた。

オペ見学のドクターが、「どこに骨があるのですか?」「どこに埋入するのですか?」と、CTあるいはコンピューターシュミレーションを見て、質問された。

「CTには骨があまり写ってないが、CTではあまり写らない骨がこのあたりにあるはずなんだよ」と答えた。

以前は半信半疑の事が多かったが、最近は、あまりCTには写らなくても、骨が存在しそこに埋入できるケースもある。
この3日間で、確信できるようになれた。

まさに、神からのクリスマスの贈り物なのかもしれない。
この贈り物を活かして、今後も手術の幅や範囲を広げていきたいと思う。

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