来る2009年1月。
ドイツ・ベルリンで開催される「クインテッセンス出版60周年記念大会」において、インプラントの審美的配慮に関する新しいテクニックを発表させて頂きます。
3年以上に亘りデータを蓄積し、そのテクニックが有効かどうか調べてまいりました。
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ある一定以上の条件においては非常に有効で、それ以下であればあまり効果のないテクニックでありますが、日本人の審美的抜歯即時埋入インプラントには、約60％の方に応用できるテクニックです。
まだどこにも執筆していませんが、日本のクインテッセンス出版の一部の方に見て頂き、評価を頂いていますが、世界のトップの目から見てそのテクニックがどういう評価を受けるか、楽しみにしています。
日本のクインテッセンス誌等において、おそらく後に発表させて頂きますが、掲載された際にはご興味のある方はどうぞご一読下さい。