アメリカ(ラスベガス)と日本でのホテルの違い|大阪インプラントセンターImplant情報

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アメリカ(ラスベガス)と日本でのホテルの違い

アメリカ(ラスベガス)と日本でのホテルの違い

アメリカも日本共に、美しいホテルは存在する。
一番感じたのは、ホテル内レストランでの食事の時である。

日本のホテルのレストランでは、禁煙席と喫煙席が分かれていることが多い。
ただ仕切りが完全でなく、両席が近接して煙が流れてくることが多い。

インプラント手術を受けられた患者さんには、禁煙をお願いしている。
レストランなどで、他の人の煙や副流煙を吸った場合でも、インプラントの周りの骨が出来るのを、阻害するといわれている。
アメリカ(ラスベガス)のホテルは全て禁煙。
嫌な思いをすることはなかった。

先週土曜日に、東京のホテルにて一人で食事をとったが、禁煙席は本当に狭く追いやられたスペースだった。
日本のホテルやレストランなど、公共の場のさらなる改善を願う。
写真はラスベガスに、一ヶ月前にオープンしたホテル・ウィンです。

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