6月18日（土）、19日（日）の両日、東京品川の笹川記念会館にて
オッセオインテグレイション・スタディクラブ・オブ・ジャパン 4ｔｈミーティング
～究極のインプラント治療への挑戦～
が行われた。
参加者534名!!
主催者の一人としては、非常に嬉しいことである。
今年からは、歯科医師に加え歯科技工士も集まり、技工士セッションに集まった約200名の技工士たちは、熱心に聞き入った。
親クラブであるＯＳＣＳＣは20年以上の歴史があり、ロスにて世界中の著名なインプラントジストを招いて、講演・講習活動を行っている。
同じく今年から、技工士セッションがスタートする。
インプラント治療での、技工士さんの優劣が非常に影響する。
歯科医師と歯科技工士とのコラボレーション、そして患者さんと歯科衛生士を含めたコニュニケーションの良否が、インプラント治療の優劣を決定ことになると思う。
ＯＪの技工士セッションが、多くの優秀な技工士で溢れていたことは、本当に嬉しいことである。