抜歯即時埋入とは

抜歯当日にインプラントを行う治療
抜歯即時埋入とは、歯を抜いたその日にインプラントを埋入する治療法です。条件が整えば抜歯と埋入を同日に行うことができ、治療期間の短縮や骨吸収を抑えやすいことが期待できます。
こんなお悩みはありませんか
こんなお悩みはありませんか
- 抜歯後の治療期間を短くしたい
- 手術回数をできるだけ減らしたい
- 前歯なので見た目を保ちたい
- 抜歯後の骨が痩せる前に治療したい
- 身体への負担を少なくしたい
抜歯即時埋入のメリット

抜歯後の骨吸収を抑えやすい
抜歯後は時間の経過とともに顎の骨が吸収されます。抜歯と同時にインプラントを埋入することで骨吸収を抑えやすく、骨量の維持につながることがあります。

治療期間の短縮と身体への負担軽減
抜歯と同日にインプラントを埋入することで、外科処置の回数を減らし、治療期間の短縮や身体への負担軽減が期待できます。

審美性に優れている
骨や歯ぐきの形態を維持しやすく、前歯では自然な歯ぐきのラインと美しい仕上がりが期待できます。
適応できないケース
強い炎症・感染
抜歯部位に強い炎症や感染があり、安全な埋入が難しい場合。
骨量・骨質の不足
骨量・骨質が不足し、十分な初期固定が得られない場合。
全身状態への配慮
全身疾患や服用中のお薬などにより、慎重な対応が必要な場合。
当院の抜歯即時埋入への取り組み

経験と診断力が求められる治療です
抜歯即時埋入は、どの歯科医院でも行える治療ではありません。適切な診査・診断と、豊富な経験・技術が求められます。
当院ではCTによる精密診断を行い、骨量・骨質や歯ぐきの状態を確認したうえで、抜歯即時埋入が適応となるか慎重に判断しています。
適応となるケース
・保存が困難な歯
・十分な骨量・骨質
・炎症や感染がコントロールされている
抜歯即時埋入のよくあるご質問
抜歯する歯は全てできますか?
いいえ。CTによる診査・診断を行い、適応を判断します。
前歯でもできますか?
はい。前歯でも適応となる場合があります。
必ず受けることができますか?
いいえ。お口の状態によっては適応できない場合があります。
監修医情報

大阪・梅田のアモウデンタルクリニック理事長。30年以上にわたりインプラント治療に携わり、一般症例から難症例まで幅広く対応しています。CTによる精密診断をもとに、一人ひとりに適した治療計画を立案し、安全性・機能性・審美性を重視したインプラント治療を行っています。本ページは、豊富な臨床経験と現在の知見をもとに監修しています。
略歴
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2005~2013年
日本口腔インプラント学会 評議員
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2006~2008年
大阪大学歯学部 臨床准教授
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2009年~
朝日大学歯学部 非常勤講師
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2011年~
大阪歯科大学 臨床講師
資格・所属学会
- 医学博士(岡山大学 解剖学)
- 歯学博士(大阪歯科大学 補綴学)
- 歯科医師臨床研修施設指導医
- 日本口腔インプラント学会 会員
- 日本口腔外科学会 会員
- OJ(Osseointegration Clinical Academy of Japan)相談役