GBR(骨造成)とは

インプラントを可能にする骨造成法
GBR(骨誘導再生法)は、骨が不足している部分に骨造成を行い、インプラントを支える骨の再生を促す治療法です。骨量が不足している場合でも、GBRによってインプラント治療を目指せる可能性があります。
GBRのメリット

インプラント治療の可能性が広がる
骨量・骨質が不足している場合でも、GBRによって骨を増やすことで、これまでインプラント治療が難しかったケースにも対応できることがあります。

長期安定につながる
インプラントを支える十分な骨量・骨質を確保することで、安定した埋入がしやすくなり、長く機能しやすい環境づくりにつながります。

審美性に配慮できる
骨や歯ぐきの形態を整えやすくなるため、前歯など見た目が重要な部位では、自然で美しい仕上がりにつながることがあります。
ソーセージテクニック

骨造成を安定させる術式
ソーセージテクニックは、骨補填材をメンブレンで固定し、骨が再生するスペースを維持する骨造成法です。症例に応じて術式を選択し、安定した骨造成を目指します。
一人ひとりに適したGBRをご提案

経験・診断力が重要な治療です
GBRは、骨量・骨質や周囲組織の状態を正確に診断し、適切な治療計画を立てることが重要です。当院ではCTによる精密診断をもとに、GBRの必要性や治療方法を慎重に判断し、安全性・機能性・審美性に配慮した治療をご提供しています。
GBRは必ず必要ですか?
骨量・骨質やお口の状態によって異なります。CTで詳しく診査し、GBRの必要性を判断します。
同時に埋入できますか?
症例によっては同時に行えます。お口の状態を診査し、適切な治療方法をご提案します。
治療期間はどのくらいですか?
骨の状態によって異なりますが、骨が再生するまで数か月程度かかることがあります。
監修医情報

GBR(骨造成)は、適切な診断と治療計画が重要な治療です。当院ではCTによる精密診断をもとに、お口の状態に応じた治療計画をご提案しています。
略歴
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2005~2013年
日本口腔インプラント学会 評議員
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2006~2008年
大阪大学歯学部 臨床准教授
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2009年~
朝日大学歯学部 非常勤講師
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2011年~
大阪歯科大学 臨床講師
資格・所属学会
- 医学博士(岡山大学 解剖学)
- 歯学博士(大阪歯科大学 補綴学)
- 歯科医師臨床研修施設指導医
- 日本口腔インプラント学会 会員
- 日本口腔外科学会 会員
- OJ(Osseointegration Clinical Academy of Japan)相談役